<< 貴金属店に点検要請へ=多額窃盗受け、防犯対策検証−警察庁長官(時事通信) | main | 漁船不明 最後の無線連絡は「波にのまれた」…第2山田丸(毎日新聞) >>

スポンサーサイト

  • 2010.04.21 Wednesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


クマゲラ 砂防事業の作業開始以降姿消す 北海道上川町(毎日新聞)

 北海道開発局が砂防事業を進めている上川管内上川町内の沢で、予定地の木を「ねぐら」として使っていた国の天然記念物、クマゲラが、ボーリング調査などの作業が始まった昨年10月以降、姿を消した。開発局は「環境保全にできる限り配慮しており、作業開始に問題はない」としているが、自然保護団体からは「工事の影響でいなくなった可能性が高い」との声が出ている。

 予定地は町立層雲峡小学校の近く。町の防災計画で避難所に指定されているが、急斜面の沢に面しているため、道は07年3月に周辺を土砂災害特別警戒区域に指定。これを受け、開発局と町が砂防ダムや遊砂地などの設置を計画している。

 開発局によると、予定地内では昨年4月、クマゲラが木に帰巣していることを確認した。しかし、同9月の再調査では確認できず、その後、ボーリング調査などを始めた。開発局は工事による影響を否定。「専門家の指導を受け、クマゲラが巣に近づかない日中に作業するなど対策をしている」と説明する。

 一方、道内と東北でクマゲラの調査に取り組んでいる「北方森林鳥類調査室」によると、9月は親鳥が巣立ちした幼鳥の近くにいて帰っていないことが多いため、確認できなくても不自然ではないという。「研究者の間では、帰巣確認調査は10月以降が常識。保護より工事開始を優先したとしか思えない」と批判する。

 予定地の沢には絶滅危惧(きぐ)種のニホンザリガニなども生息。また、層雲峡小は児童数の減少で今春に閉校になるため、避難所に指定しておくこと自体に対しても疑問の声がある。町民の一人は「野生生物は環境改変に敏感。防災対策が必要なことも分かるが、もっと地域の生態系に配慮して事業を進めてほしい」と話している。【横田信行】

【関連ニュース】
不正取引:絶滅危惧の魚 3容疑者を逮捕 愛知県警
天然記念物:ツシマヤマネコを保護 長崎・対馬
日本野鳥の会が、カンムリウミスズメ救済コンサートを開催
ツシマヤマネコ:数十年ぶり保護−−長崎・対馬の下島
ヤマネ:起こさないでネ 冬眠姿、3月上旬まで展示−−北杜のミュージアム /山梨

<人事>総務次官に岡本氏就任(毎日新聞)
開業医の再診料引き下げ盛らず 診療報酬改定骨子案(産経新聞)
母親の賠償請求を棄却=市の出生届不受理−離婚後300日規定訴訟・岡山地裁(時事通信)
<天下り法人>新制度移行審査を停止 蓄財「持ち逃げ」防ぐ(毎日新聞)
受刑者129人が胃腸炎、ノロウイルス検出…宮城(読売新聞)

スポンサーサイト

  • 2010.04.21 Wednesday
  • -
  • 23:14
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
sponsored links
リンク
無料携帯ホームページ
競馬サイト
無料ホームページ
クレジットカード現金化 比較
即日現金化
情報商材レビュー
クレジットカード現金化
無料ホームページ
selected entries
archives
recent comment
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM